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量産開始 真鍮ピンを加工 | 木時計工房

量産開始 真鍮ピンを加工

マニュアル作りと並行して量産品の加工を本日から始めました。
ご予約いただいている方にはお待たせして申し訳ございません。

木時計工房が製作する振り子時計キットは金属パーツは全て加工済みです。
初心者でも作りやすい安心設計を心掛けています。

ちなみに、金属の切断にはカッティングソウのような専用の道具が必要です。
今回は木時計キット製作の舞台裏を紹介していきます。
プロクソンのミニカッティングソウ

ミニカッティングソウで真鍮線を切断

今回は真鍮パイプのカットを行いました。
木時計のキットは8mm~58mmまで、長さの異なる5本の真鍮パイプを使います。
金属パイプの切断はそのなもズバリ「パイプカッター」なるものがあります。
パイプカッターで切断すればバリやカエリが出難く、綺麗にカットできます。
しかし、指定寸法通りに切断するのが以外と面倒な道具でもあります。
今回は20セット分のパイプを切断するので、計100本せっせと切断。
パイプカッターでは効率が悪すぎです。

ということで、真鍮パイプのカットはプロクソンのミニカッティングソウを使いました。
真鍮パイプをカッティングソウにこのようにセットしスパスパ切断。
一つ5秒位で切断できます。
木時計キットのパイプを量産

切断冶具の作成

このままでは指定の寸法をいちいちノギスで長さを測らなくてはいけないので簡単な冶具を作りました。

冶具は5mm厚のアクリルで作ります。
キット製作でも大活躍しているNCフライスでアクリルを切断
NCフライスで冶具を製作

加工した8mmの真鍮パイプ用の冶具です。
ごく簡単なものですが、これがないと量産に大きな手間がかかってしまうので大切な部品です。
DSC_1140

冶具を使ってパイプを切断

使い方はカッティングソウの凹みに合わせてセットするだけ。
この状態でカットするとちょうど8mmに切断できるはずです・・・
寸法カット冶具

切った真鍮パイプをノギスで測ってみると、8.08mm
キットは、長さの誤差が1mmあっても動作する設計なのでこれで十分。
パイプの寸法は合格

冶具が出来れば後はせっせと切断です。
さすがに100本は大変でした。
工作室が真鍮の粉まみれです
真鍮パイプを100本切断

 

バリ取り

切断したパイプはそれで終わりではありません。
切断面にはバリが出ているのでこのまま使うことはできません。
端面に発生したバリ

ルーターを使って一本ずつ面取りしてバリを取っていきます。
これでやっと製品として提供できるレベルになります。
面取りした真鍮パイプ

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