木時計開発用 高精度加工機の製作

木時計の開発がしばらく進展していませんが、まったく作業をしていなかったわけではありません。

高精度の木時計を作るにあたって、どうしても精度の高い加工機を作る必要が出てきたため、そちらに力を注いでいます。

↓こんな機械を自作しています。
現在は精度を上げるべく、手作業による調整を進めています。

DSC_3634

 

完成には年内いっぱいかかってしまいそうなので時計の開発はしばらくできません。

木時計以外にもいろいろなアイディアが出てきたので、なかなか先に進めないのがもどかしい状況です。

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4 Comments »

  1. 昨年4月に図面を木時計工房さまに依頼し製作開始。幾度もパーツを作り直しの繰り返し・・
    完成はあきらめ加減でしたがセコハンCNCマシンを入れ替えてから今年に入り、
    振り子動作を継続する状態までようやくなりました。いまは時刻の進むのが早く振り子を調整しても
    おさまりません。振り子長さは一応現在は図面長さ最大ですが・・・?(悲しいかな私には原因解析できません)加工精度が悪いせいでしょうか・・・・・
    製作開始から8ヶ月、放り出さずに木の時計にはなりました。時間の合わない木時計を家族には小バカにされますが満足感いっぱいです。
     
    希望ですが、高精度CNCマシンのその後の完成製作記事を待ってます。

    Comment by hal — 2016年2月8日 @ 7:43 PM

  2. 完成おめでとうございます。
    私も最初は家族に笑われたものです

    時間の進みが早いということですが、もしかすると木が軽すぎるため振り子の重心位置が設計より中央に偏ってしまっている事が原因だと思います。
    振り子の長さをもう少し長く改造していただけると正確になるはずです。
    (長くすれば振り子の振幅もゆっくりになり、時計の進みも遅くなります)
    木の重さは材質などで大きく変わるので私の予想外のことが起きている可能性があります。

    また、NCマシンの記事をお待ちいただきありがとうございます。
    高精度NCは高精度な調整にこだわりすぎて、やっとキサゲの調整が終わったところです。
    当初2か月ほどで完成させるつもりでしたが、試行錯誤を続けるうち半年もかかってしまいました。
    私の別ブログ、自作工房にて未完ながら製作記事を書いています。こちらの方が詳しく書いています。
    近々最新記事をアップするのでたまに見ていただけると幸いです。
    http://jisaku-koubou.com/

    Comment by 木時計工房管理人 — 2016年2月8日 @ 10:21 PM

  3. 振り子の重心位置の問題ですか・・・ずーと以前・資料で読んだ記憶が・(思い出しました)、さすがですね。
    振り子を15mmほど延長してみましたら良い感じに落ち着いてきました。
    高精度NCの記事を拝見しています。退職者ですが、順送型金型の製造メーカーに勤務してました。
    金型製作ではなく品質管理でしたが記事を読み順送金型と同レベル、以上の加工・精度で作られているのにおどろきました。精度、金額でもとんでもないマシンを製作されているのですね。

    【お伺い】
    私が製作した木時計ですが、材料を揃えた時におせわになった材料屋さんから画像をHPに掲載したいとの連絡がきていますが、その前に木時計工房さまの許可が必要かと思いまして可否をこのコメント欄にて伺いますが許可して頂けますか如何でしょうか?

    Comment by hal — 2016年2月9日 @ 10:26 AM

  4. 早速修正できたようで何よりです。
    あとは微調整すれば日差30秒以内の精度は出せると思います。

    材料やさんの件ですが、掲載していただいて大丈夫ですよ。
    できれば当方のWEBも紹介していただけると嬉しいので、材料やさんによろしくお伝えいただけると幸いです。

    Comment by 木時計工房管理人 — 2016年2月10日 @ 8:34 AM

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